土曜の夜から宮城県大崎市古川に行って来ました。
渋井川の決壊場所から親戚の家が近いので心配でした。
決壊側(国道の左側)に住む親戚は床下浸水だったそうです。
決壊側とは逆の(国道の右側)の親戚は
一番国道に近い家はギリギリ目の前までの浸水だったそうです。
他の親戚は被害がなかったそうです。
私たちが行った時には国道は通れましたが昼過ぎまで通行止めだったと言ってました。
常総市石下地区の鬼怒川の決壊により未だに苦労をされてる方々がいます。
国道も鉄道も復旧にはまだまだ時間が掛かるそうです。
今回の水害に対しては自治体(常総市)の不手際が取り上げられてますね。
常総市には住民の生活再建や家の保証等をしっかりとサポートして頂きたいと思います。
今回の宮城県からの帰路は国道4号&6号で帰って来ました。
あれから4年半、、、
真っ暗な暗闇でも車のライトで見える範囲では復興が進んでるとは、、、
この続きは次回のブログに書きます。