久しぶりに暑さから開放されて、ほっとしてます。
最近、埼玉県にて盲導犬が何者かに腰からお尻にかけて数箇所刺されると言う信じられない事件が有ったそうです。
盲導犬とは目の不自由な方をサポートする大切なパートナーです。
刺された盲導犬の飼い主の男性は、この子が刺されたのは私が刺されたのと同じことと言っていました。
現在では少しずつではありますが以前よりは盲導犬、聴導犬など認識されてきているとは思いますが、とある聴覚障害を偽った問題以降、盲導犬、聴導犬に対する誤認識が報告させるようになっているそうです。
何は共われ、動物を虐待するなど許される問題では有りません。
二度とこのような事件が発生しない事を祈りたいです。